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第1回目 開催の様子

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主催者より 第1回となる全国和牛ハイスクールサミットは、参加者、協賛企業、協力団体などに支えられ開催することができました。心より感謝申し上げます。
宮崎県小林市にお集まりいただきました各県の高校生の皆様、ご参加いただき本当にありがとうございました。
大会概要 ●日時 令和元年10月2日(水)、3日(木)、4日(金)
●場所 宮崎県小林市(小林市文化会館、宮崎県 御池青少年自然の家、小林地域家畜市場 ほか
大会の様子

●大会1日目の様子

参加者来場

全国から続々と集まる高校生たち。バスや飛行機などを使って、遠くは岩手県などから多くの高校生がイベントに参加しました。

県内産の宮崎牛を使用したウェルカムミートを参加者に配布。調理は元公邸料理人の地井潤シェフが担当しました。

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オープニング

▪会場 小林市文化会館
▪時間 14時 〜 15時

宮崎県農政水産部畜産新生推進局畜産振興課長の谷之木精悟氏が「宮崎県の取組紹介」として口蹄疫からの復興、全国和牛能力共進会への歩みなどについて講演しました。谷之木氏は「これからの肉用牛経営者には、自分で考えることから生まれるオリジナリティや自分に対する好奇心を大切にして 夢を持つことが必要です」と参加者に説明。参加者は、メモを取りながら話を聞いていました。

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歓迎交流会

▪会場 御池青少年自然の家
▪時間 16時 〜 22時

宿泊場所の御池青少年自然の家で歓迎交流会を行いました。ホスト校の小林秀峰高等学校が企画・運営を実施。まずは、参加した生徒同士で自己紹介を兼ねた名刺交換を行いました。

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●大会2日目の様子

第61回宮崎県畜産共進会見学

▪会場 小林地域家畜市場
▪時間 9時 〜 12時

2日目の午前中は、小林地域家畜市場で行われた第61回宮崎県畜産共進会を見学。会場には出品農家など多くの関係者が来場していました。高校生たちは、小林秀峰高等学校の生徒がリーダーとなりグループで行動。出品された牛の毛並みや体格などを見て、自分の地元の牛と比較するなどグループで話し合う光景も見られました。

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講演 鎌田秀利氏 演題:夢と使命

▪会場 小林市文化会館
▪時間 13時 〜 16時30分

串間市で約260頭の和牛一貫経営を営む鎌田秀利さん。第10回、第11回全国和牛能力共進会に出品し、「花の7区」と評される総合評価群で優等賞首席を、第10回大会では名誉賞である内閣総理大臣賞を獲得。NHKの番組『プロフェッショナル仕事の流儀』で “和牛の神様”として紹介もされました。「一生懸命向き合うと牛は答えを返してくれる」。牛を育てることだけでなく、独立への試行錯誤や経営的な考え、地域の関わりなどについて講演しました。

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パネルディスカッション

▪会場 小林市文化会館
▪時間 13時 〜 16時30分

一般財団法人畜産環境整備機構副理事長の原田英男氏を迎えてのパネルディスカッション。パネラーは、鎌田秀利氏のほか、田中畜産の田中一馬氏・JA宮崎経済連の押川雄三氏・こばやし農業協同組合の米倉桃子氏・小林秀峰高等学校の蕨内勇人氏の計5人。パネラーそれぞれの立場は違いますが、一つのテーマについてもさまざまな考えに気付くことのできるパネルディスカッションでした。

(原田 英男氏・鎌田 秀利氏・田中 一馬氏・押川 雄三氏・米倉 桃子氏・蕨内 勇人氏 *生徒)

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共同宣言

▪会場 小林市文化会館
▪時間 13時 〜 16時30分

パネルディスカッション後に、高校生による共同宣言の発表がありました。共同宣言は、「畜産業を通してより良い社会の発展に貢献するなどの4つの項目を目標に、試行錯誤しながら夢のある畜産経営にチャレンジしていく」という内容。参加した各高校の代表が登壇し、小林秀峰高等学校の森岡亜美さんが代表して共同宣言を発表しました。

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●大会3日目の様子

選択研修

3日目は、5つのコースに分かれて学習しました。各分野の講師が最新の情報などを説明。生徒たちは、真剣な表情で聞いていました。

超音波診断の実演見学

▪会場 家畜改良センター宮崎牧場
▪時間 9時 〜 10時30分

会場となった家畜改良センター宮崎牧場の概要説明の後、胎齢55日以降の子宮内胎子の生殖結節の位置を確認し、性別の判定を行いました。性別を早期に把握することで、後継牛の試算や繁殖管理向上、また、経営改善につながります。

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肉用牛の育種改良に関する研究、畜産新技術の実用化に向けた取組

▪会場 小林市役所
▪時間 9時 〜 10時30分

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GLOBAL G.A.P 認証

▪会場 小林地域家畜市場
▪時間 9時 〜 10時30分

GAPとは、農業の食品安全や環境保全などのリスクを管理して、事故を未然に防ぐ取り組みです。宮崎大学附属牧場のGAP取得に関する活動を例に、GAPの重要性とその取組み内容を学びました。

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超音波を利用した生体肉質診断

▪会場 小林地域家畜市場
▪時間 9時 〜 10時30分

医療や農林水産業でも活用されている超音波を利用して、家畜の筋肉や脂肪を生きたまま把握する技術(生体肉質診断)を学習。研修では、実際の牛に超音波測定装置を使って肉質などの状態を確認しました。

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宮崎牛をリードする種雄牛たち

▪会場 小林市役所
▪時間 9時 〜 10時30分

口蹄疫発生により4頭にまで減った種雄牛は、現在以前の頭数(約50頭)まで復興。研修では、宮崎県家畜改良事業団を中心として行っている種雄牛造成方法、精液採取・ストロー製造から紹介までを動画で分かりやすく説明しました。

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セレモニー

▪会場 小林地域家畜市場
▪時間 11時 〜 11時30分

最終日に行われたセレモニーは晴天に恵まれました。最後に参加者全員で記念撮影。セレモニー終了後、生徒たちは再会を約束し笑顔で帰路につきました。

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大会参加校一覧 岩手県立盛岡農業高等学校、岩手県立遠野緑峰高等学校、福島県立福島明成高等学校、福島県立相馬農業高等学校、栃木県立鹿沼南高等学校、埼玉県立熊谷農業高等学校、神奈川県立中央農業高等学校、岐阜県立岐阜農林高等学校、岐阜県立大垣養老高等学校、岐阜県立加茂農林高等学校、岐阜県立飛騨高山高等学校、岐阜県立農業大学校、京都府立農芸高等学校、兵庫県立農業高等学校、兵庫県立播磨農業高等学校、兵庫県立但馬農業高等学校、鳥取県立倉吉農業高等学校、岡山県立瀬戸南高等学校、広島県立油木高等学校、福岡県立八女農業高等学校、熊本県立熊本農業高等学校、熊本県立南稜高等学校、大分県立久住高原農業高等学校、宮崎県立高鍋農業高等学校、宮崎県立都城農業高等学校、宮崎県立小林秀峰高等学校、鹿児島県鹿屋農業高等学校、鹿児島県立山川高等学校、鹿児島県立鶴翔高等学校、鹿児島県伊佐農林高等学校、鹿児島県曽於高等学校、岐阜県飛騨牛就農応援隊
協賛一覧 JA宮崎中央会、より良き宮崎牛づくり対策協議会、全国農業協同組合連合会、こばやし農業協同組合、えびの市農業協同組合、株式会社リモート、株式会社ミヤチク、西諸県郡市畜産販売農業協同組合連合会、藤樹運搬機工業株式会社、株式会社コムテック、株式会社アステック、公益社団法人日本食肉格付協会、一般社団法人宮崎県配合飼料価格安定基金協会、株式会社オーレック、生駒名水株式会社、みやび株式会社、株式会社クリーン・アクア・ビバレッジ、霧島シリカ水源株式会社、日本全薬工業株式会社、株式会社肉牛新報社、公益社団法人宮崎県畜産協会、公益社団法人全国和牛登録協会宮崎県支部、一般社団法人宮崎県家畜改良事業団、高千穂地区農業協同組合、綾町農業協同組合、串間市大束農業協同組合、都城農業協同組合、串間酪農業協同組合、東臼杵郡市畜産農業協同組合連合会、はまゆう農業協同組合、宮崎中央農業協同組合、児湯郡市畜産農業協同組合連合会、雪印種苗株式会社南九州営業所、株式会社野澤組九州営業所、ヤンマーアグリジャパン株式会社、宮崎県家畜人工授精師協会、日向農業協同組合、関西野尻会
クラウド
ファンディング
結果
期間 令和元年8月1日~令和元年9月30日(61日間)
寄附金額 1,337,000円(75件)